運動神経は子ども時代に決まる!?


おはようございます。
成幸実現サポートすぅさんです。
今週もはじまりましたね!
楽しくやっていきましょう!!!
さて、本日のお話ですが、秋はスポーツの秋ですね。。。
って、おい、、、!!! もう冬だろうが!!!
そんなツッコミは止めてくださいね。
ふと、思い出したんです。すぅさんの子どもの頃を。
それは、ほぼ毎日なんですが、保育園から帰ってきてから
家の前そスタートに50mほど先にある電信柱までよく走っていました。
一人で走っているときもあれば、父親と競争して走っている時もありました。
とにかく走るのが好きで来る日も来る日も走っていました。
短距離走に向いている筋肉、長距離走に向いている筋肉がそれぞれあるという
ことなのですが、すぅさんは間違いなく短距離走の筋肉を持っていました。
運動能力というのは遺伝に影響していることが多く、その割合は66%です。
しかも6歳くらいまでは神経系器官が一気に発達して運動習得に関しては
最適な時期とのことで小さい間に色んなスポーツに触れさせるということは
神経自体の量を増やすことにも繋がり凄く大切なことなんです。
幸い、すぅさんは運動が好きだったので自発的に走っていたので
短距離への神経は発達していたと思います。

大人の神経系の状態を100%とすると幼少期にはその90%が完成すると
言われており、12歳の頃には大人とほぼ変わらないようです。
それだけ通常は小さいときに運動する機会を増やすということが
大人になってからの運動神経の善し悪しを決めると言っても過言ではなかったんです。
ところが、MSP(マキシマムステートプログラム)では、
遺伝や努力以外の未知の可能性を引き出すことができます。
誰にでも神経が全身にあるにも関わらず、無意識にそれを使いこなしているかと
いうとほとんどの人が使えていません。そこに個人差がありました。
特に、壁を感じる方にとって、その先の領域。それは・・・
センス、才能、器、など呼ばれている領域になります。
これはいわば「無意識の機能」の部分でありました。
しかし、無意識の機能の領域にどのようにアプローチするのか、
そのたった一つの方法がMSPだったわけです。
ガムシャラに時間を費やしても努力をどれだけしても
乗り越えられない壁というのがあり、
それを越える為には無意識の機能を使えるようにしないと
いけませんでした。
それを自分の限界、、、や、老化、、、なんて言葉で
片付けることではなく、今まではそういう言葉で納得するしか
なかったんです。
それが神経を活性化することで、
限界や老化の固定概念を壊す事実
がMSPでは存在します。

運動に関しては、プロボクシング選手の坂晃典選手も
努力をされそこにMSPを受けられたことでさらに効果を
発揮された一人です。
まだまだ可能性を秘めているMSP
興味のある人は是非一度お問い合わせください。