無意識の世界の可能性 続編


おはようございます。
成幸実現サポート 田和京一郎です。
いつもブログを見て頂きありがとうございます。
今日は前回のブログの続きになります。
テーマは 運動神経について です。
みなさんは運動神経は良いほうでしょうか?
または、すでにスポーツしている人は自分の運動神経についてどう思いますか?
そもそも運動能力というのはもちろん神経と関係しているわけなんですが、
運動能力の66%は遺伝により大きく影響されているということが分かっています。
ですのでいかに子どもの時に色んなスポーツを体験させたり、運動をさせたりしながら
小学生までにそういうことをすることで各神経系の器官の発達が大幅に進むそうです。
そうすることで小学生までの間に約90%以上の神経系が完成するそうです。
テレビ番組では、運動が苦手な人に競技をさせるという内容のもあると思いますが、
多くは小学生までに運動する機会が少なかったと言えます。

例えば中学生以降に運動能力を上げる為にどうしたら良いか!?という点ですが、
ここに関しては年齢に関わらず繰り返しのトレーニングをすることで運動能力に
差が出てきます。
この運動能力の差というのが、神経の質になります。
運動神経というは誰にでもあり、脳から指令を伝達するスピードというのにも
実は個人差はないのでいかに繰り返しの中で努力を継続させ神経回路を刺激するかで
変わってきます。
しかし、その神経の質さえも越えるモノがあったんです!
神経の質さえも越えるモノとは!?
それが無意識の部分になります。
スポーツしている人がイメージしやすいと思うのですが、
結果を出す為に、レギュラーを取るために、優勝するために、個人記録更新するために、
色んな動機を達成する為に努力に努力を重ねていると思います。
ただ、あるトコロまでくると成績が伸びなくなります。。。
それが、努力しても乗り越えられない壁なんです。
実は、この努力しても乗り越えられない壁の原因は遺伝や努力などではなく、
「センス・才能・器」と言われているモノである意味ではどうすることも
出来ませんでした。
天才か天才じゃないか、、、それで区別されていました。
そんな中で天才か天才ではないポイントが分かったんです。
それが無意識の部分であり、神経にありました。

通常、このような無意識のコントロールや神経を活性化させるには
長年の修行と鍛錬が必要でその境地に到るまでには数十年必要となります。
鍛錬を時間をかけることで神経が通ることで脳と身体が連動することができ
無意識での反応や五感の鋭敏さを手に入れることができます。
ただ、数十年もかかっていたら、大切な学生時代の大会やスポーツの大会など
その時の大事なときには間に合いません。
そこで生まれたのがMSP マキシマムステートプログラムです。
このマキシマムステートプログラムでは、脳と身体を連動させる神経を通すことで
無意識に広い視野で情報を捉えることができ、また無意識にイメージした通りの身体の動きが出来るようになることでトレーニング効果が格段にアップします!
凡人と天才を分ける無意識の差がMSPを受けることでなくなるということです。
どうですか?
天才に備わっている神経を手に入れてさらなる結果を手に入れたくないですか?
今まで努力をしようとしたときに実は無意識のストレスがかかっていて
思考を邪魔したり身体のパフォーマンスを落としていたのですが、
MSPを受けるとそうしたストレスからも軽減されることで努力もよりしやすくなります。
緊張したら身体が固くなる、そんな経験ないですか?
それがストレスです。
心配ごとがあると何も考えられなかったり周りが見えなかったりしたことないですか?
それもストレスです。
ストレスはこうして日々の中であなたのパフォーマンスを知らず知らずのうちに
落としているんです。
そうした気付いてない、無意識のストレスに対してもMSPは軽減できることで
緊張していても普段通りのパフォーマンスが発揮されて結果を出すこともできます。
さぁ、興味のある人は是非一度MSPを体験してみましょう!
お問い合わせをお待ちしています。